100均のアイテムでフィギュアの関節ゆるみ改善!(ダイソー)

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自由なポージングが売りのアクションフィギュアにおいて、天敵となりうるのがジョイント部分の摩耗による関節ゆるゆる問題

柔軟な可動域を実現しながら、関節周りの安定感が抜群なS.H.フィギュアーツでさえ5年もの月日を経るとこんな事になってしまいました。

(僕の場合は割とガシガシ可動させて遊んだ結果です。)

こんな時、関節改善としてジョイント部分をマスキングテープで太らせたり、木工用ボンドを塗ってみたり、と調べればいくつかでてきますが、中でも有名なのが「パーマネントマットバーニッシュ」を使った改善方法。

関節を破壊しそうな必殺技を連想してしまうネーミングですが、色んな方がレビューしていたり、SNSでも使用した感想がアップされていたりと改善効果はあるようです。

そこで僕のアイアンマンにも試してみようと思っていた所、なんと読者の方から絶好のタイミングで関節改善方法について情報を提供頂きました。

情報提供頂いたサイドショー・ボブさん(@oretenpada ありがとうございます!

100均で手に入る手軽さ

さて、サイドショー・ボブさんから教えて頂いたアイテムというのが、100円ショップで手に入るDIY用の水性ニス

僕はこれにプラスして関節部分への注入に役に立つと思って化粧品用のスポイトを買ってきました。

用意するのはたったこれだけ、税抜き200円です。今回はダイソーで揃えてきました。

調べてみるとパーマネントマットバーニッシュも水性ニスということで、確かにダイソーのこの商品でも似たような効果が期待できそうです。

1.緩みの原因を探る

まずはニスを注入する前に、緩みの原因を探りましょう。

ヒンジ部分の摩耗による緩みなのか、それともボールジョイントのボール部分の緩みなのか。

破損している場合は流石に直せないと思うので、その場合は別の方法を考えましょう。

今回のアイアンマンについては、ヒンジ部分・ボールジョイント部分共に摩耗していることが原因だったようなので、そこに対してニスを注入していきます。

2.スポイトに少量のニスを吸引

ニスって割と粘着質なイメージがあったのですが、こちらに関しては水性ということもあってかサラサラと水のような質感でスポイトで用意に吸い取ることが出来ます。

スポイトを使えば、仕様後に万が一余ったとしても容器に戻せるので便利です。

僕が購入したスポイトは先端(針部分)がやたらと長いので、挑戦される方はスポイトは別のものを選ぶと良いと思います。

ただ、関節部分に注入するということで先端は細いに越したことはないです。

3.関節に流し込む

まずは、ヒンジ部分にニスを注入していきます。

スポイトを使うと自分の力加減で、流し込む量を調整できるのでこれは買って正解でした。

注入したら乾くまで放置します。

(今回はしっかり乾かそうと思い丸1日放置してみました。)

乾いた後に触ってみてビックリ!

実践前ではあり得なかった片足立ちが難なく出来るまでに回復しています!

ヒンジに注入しただけでこの効果なので、めちゃめちゃテンション上がりました!

しかも、しかも、注入時は乳白色だったニスも乾くと透明になりそこまで目立ちません。

程よい粘着感で渋みというよりは、ぬめりが追加されたような感じです。

これだけでも十分だったのですが、一応ボールジョイント部分へも注入していきます。

こちらは脚部を接続した状態で、ボールジョイントの受け側へスポイトで注入していきました。

気にしていたニオイについても、ほとんど無く恐ろしいほどの効果です。

最終的には指で持ち上げてもしっかり自重を支えられるまでに回復しました。

こんなに低コストでこれだけの効果を得られるのは正直驚きましたし、情報提供してくれたサイドショー・ボブさん(@oretenpada )に感謝です。

後片付けは忘れずに

今回、スポイトを使ってニスを注入していきましたが、使用後の洗浄をお忘れなく。

当たり前ですが、ニスなので時間が経つと粘着質になってきてスポイトの先端を詰まらせる原因になります。

使用後は水を吸って吐き出すを繰り返して中のニスを流してあげましょう。

 

如何だったでしょうか。

前回のガンダムマーカーに続いて、関節改善された僕のアイアンマンマーク6は完全に復活しました!

大事にしていたフィギュアの復活はとても嬉しいものです。

 

関節がゆるゆるで困っていた方は、ぜひ今回の方法を試して頂ければなと思います。

それでは!

 

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童心に返れるフィギュアの楽しみ方
ご存知ですか?

マーベルの巨匠スタン・リーや、アイアンマンで主演を務めたロバート・ダウニーJrがSNSでシェアしたことでも有名なホットケノービ氏の「#オモ写」。

芸術的な作品の中にどこか感じる懐かしさ。フィギュアが好きでこのサイトに着たなら是非見ていってほしい、感じてほしい「#オモ写」の世界。

ABOUTこの記事をかいた人

大阪在住のアイアンマン好き。17年の夏に「#オモ写」に出会って、アメコミフィギュアの沼にハマりました。 オモ写にまつわる話題も取り上げていければと思います。