どうも!TA-KEです!
今回はマーベルレジェンドの「スカーレット・ウィッチ&ヴィジョン」よりスカーレット・ウィッチのレビューです!
インフィニティ・ウォーでオコエに「なんで、最初から戦わなかったの?」と言わしめるほどの強さはアベンジャーズの中でも圧倒的でしたね。
美しさとキュートさ、圧倒的な強さを兼ね備えたスカーレット・ウィッチを見ていきましょう。
パッケージ
いつもの2パックパッケージです。
しっかりとUSトイザらス限定のシールも付いていました。
この二人をセットで販売するなんて、、本当ハズブロさん。ありがとうございます
本体レビュー
前面
側面
背面
以前発売されていたシビル・ウォー版のリペイントのようですが、見違えました。
横から撮影した写真はスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフそのものですね。
コートの質感も細かい造形で再現されています。
頭部
美しい…。
マーベルレジェンドもフィギュアーツに負けず劣らずハイクオリティなデジタルプリントで、演じているエリザベス・オルセンを再現しています。
特に斜めからみるとホントそっくりです。
可動範囲
首周り
髪は軟質パーツではあるものの、干渉するので頭部の可動は制限があります。
上を向かせる事は基本的には無理そうです。
上半身
ロングコートは軟質パーツですが、こちらも腰回りの可動に干渉するので状態を反らすのは苦手。
腕・肩・膝周り
上半身の可動ですが、従来のマーベルレジェンド女性キャラ同様肘はシングルジョイント。
膝もコートが干渉してしまいますね。
ただ、素体自体の可動域自体は悪くないので、ここはポージングのさせ方次第かと。
左手の手首は左右へ動くちょっと変わった可動をします。
下半身
股関節周りも申し分ない可動域です。
ヒールを履いているため接地性はイマイチといった印象。
付属品
付属品は魔術エフェクトのみ。
これが意外と良い感じの雰囲気を演出してくれています。
アクション
アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロンで初めて見た時に、可愛すぎて心奪われました。
ホークアイもカッコよかった。名言過ぎた。
ヴィジョンとの関係はなんだか切ない気持ちになりましたね。
感想
アベンジャーズの中でも随一の強さを誇ってるスカーレット・ウィッチの紹介でした。
可動はいつものマーベルレジェンド女性キャラですが、デジタルプリントを採用したことでフィギュア自体の満足度がかなり高いです!
これはセットのヴィジョンにも期待できますね!
国内メーカーでは発売しなさそうなラインナップもマーベルレジェンドなら積極的にリリースしてくれるので今後も期待です!
なんとしてもスタンリーのビルドは手に入れたい。
それでは!
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