【フィギュア撮影の裏側】VOL.2 「Revenge」

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どうも!TA-KEです!

僕のオモ写撮影現場を晒す企画「フィギュア撮影の裏側」。

撮影時のセッティングや、撮影後の調整方法、使用機材などを僕のオモ写が出来るまでの裏舞台を解説していくこの企画。オモ写にちょっとでも興味があるなーという人、自分以外の撮影方法が気になる人に見て頂いて、オモ写を楽しんでほしーなというのが狙いです。

 

さて、本日の1枚はこちら。

タイトル:Revenge

最強のヴィランであるサノスに対して「リベンジ」を果たしたハルク。負傷したアイアンマンを連れて光り輝く未来へ歩みだす。

 

的なイメージで撮りました。笑

アナザーストーリーを自分で考えてオモ写に収める。完全妄想ですがこれもオモチャならではの楽しみ方ですよね。

本日の撮影の裏側

本日の撮影の裏側はとってもシンプル。

いつもの撮影ブースの上に被写体を並べたら、LEDライト2灯とレフ板を配置して上から見下ろす形で撮影しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

本日の被写体

本日被写体として使用したフィギュアはS.H.フィギュアーツのハルク・アイアンマン・サノス3体。

土台は「Good in three directions」のジオラマベースを使用し、魂エフェクトの岩を配置してみました。こういった小物類は室内撮りするときには重宝するので持っていて損はないアイテムですね。

特にジオラマベースは本物の岩肌と見間違うくらいリアルに作られていて、その上非常に軽いので取り回しも良いです。部屋に居ながらにして雰囲気をガラッと変えられるのでおすすめです。

それぞれレビュー記事も書いているので良かったら御覧ください。

本日のライティング

さて、今回は右斜め奥からハルクに向けてLEDライトを照らしています。

ただ、こうするとどうしてもハルクの後方は影になり暗くなってしまいます。肩から背筋にかけての造形が素晴らしいS.H.フィギュアーツのハルクですからここも綺麗に写してあげたいところ。

そこで活躍するのが、ハルクの後ろに設置してあるレフ板。といっても100円均一で買ってきた白いスチレンボードです。

これに同じく100円均一のクリップを付けて自立させています。微妙な角度調整も出来るのでおすすめです。

これを利用してLEDライトからの光を反射させ、筋骨隆々なハルクを綺麗に映し出すとともに倒れているサノスも目立つようにしています。

実際に撮影してみるとレフ板ありのほうが、背筋の盛り上がり具合が綺麗に写ります。

今回使用したLEDライトはこちら。

カメラの設定

僕は富士フィルムのX-pro2というミラーレス一眼を三脚に据えて使用しています。

レンズは「FUJINON XF 60mm F2.4 R Macro」というフルサイズ換算90mmのマクロレンズです。

設定条件は以下になります。

  • シャッタースピード:1/125秒
  • 絞り:F2.4
  • ISO:200

上記の設定で薄暗い部屋で撮影しました。

もちろん保存形式はRAWで撮影しています。

レタッチ耐性抜群!RAWで撮影する意味。

2019.01.16

Lightroomで調整

撮影後は基本的にLightroomで調整しています。

Adobe Lightroom CC

Adobe Lightroom CC

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感覚的にいじっているだけなので参考程度でお願いします。

  • 露光量:+1.05
  • コントラスト:+34
  • ハイライト:+40
  • シャドウ:+62
  • 白レベル:+63
  • 黒レベル:+81
  • 明瞭度:+10
  • 周辺光量補正:-15

撮影時点では暗すぎたので全体的に明るくなるよう結構パラメータ上げてます。Lightroomで無理やり明るさを上げるとどうしても荒くなってしまうので、撮影時にしっかり追い込んでおく必要があります。

(カメラのモニターとスマホのモニターで写りが違うんだよなー。これってどうにかならないものか…。)

完成!

最後に僕が撮影した証として「take.0206」のクレジットと煙エフェクトを少々入れて完成!

こんな感じで「フィギュア撮影の裏側」VOL.2は終了です。

オモ写というと何か面白いユニークな写真でないとダメだと思う人もいるかも知れませんが、オモチャの写真であればなんだって良いんです。

大好きな映画のアナザーストーリー、皆さんも是非妄想して楽しみましょう。

 

この記事が参考になりましたら幸いです。

そしてこれを見てオモ写に興味を持って頂けると何よりも嬉しいです。

 

それでは!

 

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