【フィギュア撮影の裏側】VOL.3 「Holidays at Sanctum」

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どうも!TA-KEです!

僕のオモ写撮影現場を晒す企画「フィギュア撮影の裏側」。

撮影時のセッティングや、撮影後の調整方法、使用機材など僕のオモ写が出来るまでの裏舞台を解説していくこの企画。オモ写にちょっとでも興味があるなーという人、自分以外の撮影方法が気になる人に見て頂いて、オモ写を楽しんでほしーなというのが狙いです。

 

さて、本日の1枚はこちら。

タイトル:Holidays at Sanctum

時空間サンクタムで休日を過ごすドクター・ストレンジ。自らの魔術でコーヒーを注ぎ、左手に月間TOY-HUNTを抱えて歩く様子を切り取った一枚。

本日の撮影の裏側

本日の撮影の裏側はこんな感じ。

照明は2灯。大きめのライトボックスとLEDライトを使用し、前回のハルクのときと同じように、照明の反対側にレフ板を設置しています。

本日の被写体

被写体に使ったのはS.H.フィギュアーツのドクター・ストレンジ。(映画「ドクター・ストレンジ」版を使用)コスチュームの作りが非常にリアルで、布っぽい素材感や、腰巻きの革の感じが造形と塗装にて再現されています。

マント部分は樹脂製なのですが、こちらは布製で且つ取り外しができると完璧でしたね。

周りのアイテムは基本的に100円ショップのものを活用しています。

ダイソーのコーヒーカップとコーヒーメーカー

ストレンジが魔術で浮かせているこちらのコーヒーカップとコーヒーメーカーはダイソーで購入してきました。

サイズ感も1/12サイズのフィギュアと相性がよく、オモ写の撮影時に重宝します。

カップとコーヒーメーカの他にビスケットとコーヒーメーカーを保温しておく用の本体が付属しています。

キャンドゥのペルシャ風絨毯と小物入れ

こちらの印象的なペルシャ絨毯はキャンドゥで見つけてきました。他にもカラーバリエーションが2種類ほどあったかと思います。小物置き用のマットらしいのですが、1/12サイズのフィギュアように作ってあるのかと思うほどサイズ感がぴったりです。

レザーの小物入れは特にサイズ感とか関係なく、素材感的に相性が良さそうだったので買ってきました。

ミニチュア月間TOY-HUNT

ストレンジの手元にある本のようなものは、月間TOY-HUNT12月号で付録として付けた「ミニチュア月間TOY-HUNT」。

興味のある方はこちらの月間TOY-HUNT12月号の最後に掲載しているので活用してもらえると嬉しいです。

月刊 TOY-HUNT 2018年12月号 年末特別号(付録付き)

2018.12.31

コーヒーカップの浮かせ方

コーヒーカップとコーヒーメーカーは2枚の写真を組み合わせて浮いているように演出しています。

このように針金で固定したコーヒーカップありの写真と、なしの写真を用意します。

その後、写真編集ソフトを使用し針金部分を消しています。

詳しいやり方はこちらの記事を参考にして頂けると幸いです。

【オモ写テクニック】フィギュアを浮かせる方法

2017.08.27

カメラの設定

僕は富士フィルムのX-pro2というミラーレス一眼を三脚に据えて使用しています。

レンズは「FUJINON XF 60mm F2.4 R Macro」というフルサイズ換算90mmのマクロレンズです。

設定条件は以下になります。

  • シャッタースピード:1/100秒
  • 絞り:F4.0
  • ISO:200

上記の設定で部屋でを真っ暗にしてライトボックスとLEDライトのみの明かりで撮影しました。

もちろん保存形式はRAWで撮影しています。

レタッチ耐性抜群!RAWで撮影する意味。

2019.01.16

撮って出しだとこんな感じ。

Lightroomで調整

撮影後は基本的にLightroomで調整しています。

Adobe Lightroom CC

Adobe Lightroom CC

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感覚的にいじっているだけなので参考程度でお願いします。

  • 露光量:+1.07
  • コントラスト:+33
  • ハイライト:+41
  • シャドウ:+60
  • 白レベル:+49
  • 黒レベル:+70
  • 周辺光量補正:-10

撮影時点では暗すぎたので全体的に明るくなるよう結構パラメータ上げてます。

完成!

最後に僕が撮影した証として「take.0206」のクレジットとコーヒーに煙エフェクトを入れて完成!

こんな感じで「フィギュア撮影の裏側」VOL.3は終了です。

今回は100均一で使えそうなアイテムを物色している際に思いつきました。

使用しているフィギュアは後付なので、色んな軸で何を撮るか考えるのも楽しいですね。

 

この記事が参考になりましたら幸いです。

そしてこれを見てオモ写に興味を持って頂けると何よりも嬉しいです。

 

それでは!

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